脳神経外科

診療内容特長

 脳神経外科専門医認定病院

脳神経外科では、主に首から上で起きる病気を診ていますが、症状はしばしば全身にわたります。首から上は小さい範囲ですが、複雑なところです。首、顎、口の中、喉、鼻、耳、眼、頭の中と外。病気も脳腫瘍、脳出血、脳梗塞、頭のケガ、顔や眼や鼻のケガ、その他全身の病気の影響を強く受けるところでもあり、歯科口腔外科、整形外科、内科や他の病院とも連携して治療にあたります。手術を要する治療、急性期脳血管障害に対する保存的治療、頭部外傷患者の経過観察、頭部疾患による障害のリハビリテーション、その他の外来診察を行っています。また、顕微鏡下動脈瘤のクリッピング、脳内腫瘍・奇形・血腫・血管病変などの治療を行っています。


医師プロフィール

 塚本政志(Tukamoto Masashi)

脳神経外科部長

 専門医・学会認定医

日本脳神経外科学会専門医

 所属学会

日本脳神経外科学会
日本救急医学会

 プロフィール

昭和50年3月 : 奈良県立医科大学卒業
昭和50年4月 : 奈良県立医科大学第二外科入局
昭和50年5月 : 医師免状取得
昭和51年8月 : 市立松原病院外科勤務
昭和52年8月 : 大阪警察病院脳神経外科勤務
昭和54年8月 : 淀川キリスト教病院脳神経外科勤務
昭和56年1月 : 奈良県立医科大学第二外科(脳神経外科)に非常勤医師として勤務
昭和56年11月 : 奈良県立医科大学第二外科(脳神経外科)に助手として勤務
昭和61年1月 : 奈良県立奈良病院脳神経外科勤務
昭和63年1月 : 奈良県救命救急センター勤務
平成4年1月 : 花園病院脳神経外科勤務
平成6年7月 : 奈良県立奈良病院脳神経外科勤務
平成10年7月 : 田北病院脳神経外科部長に就任

 メッセージ

田北病院に脳神経外科ができて12年余りになります。脳神経外科では、主に首から上で起きる病気を診ていますが、症状の現れ方はしばしば全身にわたります。また、首から上は小さい範囲にもかかわらず、かなり複雑なところです。首、顎、口の中、喉、鼻、耳、眼、頭の中と外。病気も脳腫瘍、脳出血、脳梗塞、頭のケガ、顔や眼や鼻のケガ、その他全身の病気の影響を強く受けるところでもあります。したがって脳神経外科だけではなく眼科、耳鼻咽喉科、口腔外科、整形外科、形成外科、神経内科、さらには内科など多くの科と深く関係します。田北病院にはすべての科はありませんが、幸いにも周辺には多くの科があり、私たちは様々な病院や診療所と連携し、ともに治療にあたります。そしてその様な場合、田北病院では検査手段等により多くの情報提供を行っていくことができるものと確信しています。脳神経外科を担当している医師は少数ですが、他のスタッフの力も借りて外来診察に、入院治療に、手術に、リハビリテーションに全力を尽くしていきます。


 野中政宏(Nonaka Masahiro)

脳神経外科医長

 専門医・学会認定医

日本脳神経外科学会専門医

 所属学会

日本脳神経外科学会
日本脳神経外科コングレス
日本神経内視鏡学会
日本頭痛学会

 プロフィール

昭和46年3月 : 大阪に生まれる
平成8年3月 : 奈良県立医科大学卒業
平成8年4月 : 奈良県立医科大学第二外科入局
平成8年5月 : 医師免状取得
平成8年7月 : 奈良県救命救急センター勤務
平成9年6月 : 大阪府立病院勤務
平成10年7月 : 奈良県立五條病院勤務
平成11年7月 : 奈良県立医科大学附属病院勤務
平成16年2月 : 医学博士号取得
平成16年8月 : 日本脳神経外科学会専門医取得
平成23年1月 : 田北病院勤務


平成28年 脳神経外科手術件数 [2016年1月~12月]

脳動脈クリッピング術 3
頸動脈内剥離術 2
慢性硬膜下血腫除去術 15
気管切開術 1
V-Pシャント術 1
定位的脳内血腫除去術 1
脳室ドレナージ術 1
脳血管造影 12
合計 36件