田北病院の概要

* 一般病棟(92床)※7対1看護体制 DPC対象病院 


急性期疾患の患者さまの治療・処置・看護を集中して行う病棟です。 

* 回復期リハビリテーション病棟(88床) 1年365日リハビリテーション実施体制 


ある程度回復された方が、家庭での生活にスムーズに復帰できるように、病棟での生活がすべてリハビリになっています。患者さまを中心に医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・ケアワーカー・医療福祉相談員がチームを組んでリハビリプログラムを作成し、援助しています。 

* 地域包括ケア病棟(30床) 


地域包括ケア病棟は、入院治療後、病状が安定した患者さまに対してリハビリや退院支援など、効率的かつ密度の高い医療を提供する「在宅復帰支援のための病棟」です。60日間を限度として入院出来ます。 

具体的には 
1.当院にてもう少し経過観察が必要な方 
2.在宅復帰に向けてリハビリが必要な方 
3.在宅での療養準備が必要な方 
4.施設入所の準備を進めたい方 

患者さまが安心して自宅に戻るために、「在宅復帰支援計画」にもとづいて、効率的かつ積極的に患者さまのリハビリや在宅支援(相談・準備等)を行っていきます。また、介護者であるご家族をサポートし、自宅で療養出来る環境を整えるお手伝いをしています。 


* 診療科目 


整形外科・内科・消化器内科・循環器内科・外科・脳神経外科・形成外科・泌尿器科・歯科口腔外科・リハビリテーション科・放射線科・透析センター・人間ドック・脳ドック・特定健診 

*  承認 


健康保険法の規定による基本診療料の施設基準、特掲診療料の施設基準、入院時食事療養の基準に基づき、当病院では近畿厚生局に届出を行い、以下のような診療報酬点数を採用しております。 

* 看護に関する事項 


当病院では、入院患者さま7人に対して平均で常時1人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しております。また、院内感染防止対策、医療安全管理対策、褥瘡対策に係る体制を整備しております。 

* 食事に関する事項 


当院では、医師の発行する食事箋に基づき、管理栄養士が管理する食事を適時・適温で提供し、一人ひとりの栄養評価を行い、必要に応じて栄養指導を実施しております。 

* 医師事務作業補助体制 


当院は、病院勤務医の負担軽減を図るため、医師の事務作業を補助する職員を配置しています。 

* 施設基準のご案内 


当院は、厚生労働大臣の定める施設基準について、以下の届出を行っています。 

【基本診療料】
・急性期一般入院料1
・回復期リハビリテーション病棟入院料1
・回復期リハビリテーション病棟入院料3
・地域包括ケア病棟入院料2
・医療安全対策加算2 地域連携加算2
・感染防止対策加算2
・急性期看護補助体制加算
・医師事務作業補助体制加算1
・診療録管理体制加算2
・データ提出加算2
・重症者等療養環境特別加算
・病棟薬剤業務実施加算1
・入退院支援加算2
・栄養サポートチーム加算
・認知症ケア加算2
・後発医薬品使用体制加算2
・地域歯科診療支援病院歯科初診料
・歯科外来診療環境体制加算2

【特掲診療料】
・医療機器安全管理料1
・薬剤管理指導料
・無菌製剤処理料
・夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
・糖尿病合併症管理料
・ニコチン依存症管理料
・外来化学療法加算2
・ヘッドアップティルト試験
・療養・就労両立支援指導料の注2に規定する相談体制充実加算
・検体検査管理加算(1)
・CT撮影及びMRI撮影
・脳血管疾患等リハビリテーション料(I)
・運動器リハビリテーション料(I)
・呼吸器リハビリテーション料(I)
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
・大動脈バルーンバンピング法
・胃痩造設術
・胃痩造設時鳴下機能評価加算
・後縦靭帯骨化症手術(前方進入によるもの)
・透析液水質確保加算
・下肢末梢動脈疾患指導管理加算
・導入期加算1
・人工腎臓
・顎関節人工関節全置換術
・クラウン・ブリッジ維持管理料
・歯科治療時医療管理料
・CAD/CAM冠
・歯科回腔外科リハビリテーション料2

【入院時食事療養の届出】
・入院時食事療養(I)

*  併設施設 


介護老人保健施設「幸寿苑」 
田北会居宅介護支援事業所 
訪問看護ステーション「なのはな」 
訪問リハビリステーション 
田北看護専門学校 

*  設置医療機器 


手術室(バイオクリーンルーム)・脳外科用手術顕微鏡・1.5テスラMRIシステム・デジタルX線TVシステム・64列マルチスライスCTスキャナー・血管造影装置・心エコー・電子内視鏡(気管支、上・下部消化器)・医療画像情報システムSYNAPSE・膀胱鏡  

*  沿革 


□昭和26年10月 : 大和郡山市城南町2-13に一般病床20床にて田北病院を開設 
□昭和29年11月 : 医療法人社団田北会を設立 
□昭和39年3月 : 田北病院附属准看護学院を設立(後に田北看護専門学校と改名) 
□昭和61年8月 : 理学療法室を開設 
□平成4年4月 : 田北保育所を設立 
□平成7年6月 : 介護老人保健施設「幸寿苑」を設立 
□平成10年4月 : 訪問看護ステーション「なのはな」を設立 
□平成11年5月 : 言語療法室を開設 
□平成11年8月 : 財団法人日本医療機能評価機構「認定病院」奈良県第1号 
□平成12年6月 : 作業療法室を開設 
□平成13年4月 : 田北看護専門学校を全日制3年課程に変更 
□平成16年8月 : オーダリングシステムを導入 
□平成16年10月 : 財団法人日本医療機能評価機構「Ver4.0更新認定」 
□平成18年4月 : 田北会居宅介護支援事業所を開設 
□平成19年1月 : 訪問リハビリテーション室を開設 
□平成19年2月 : 透析センターを開設 
□平成19年4月 : 歯科口腔外科を開設 
□平成20年1月 : 新棟グランドオープン(210床) 
□平成20年10月 : 医療画像情報システムSYNAPSE導入 
□平成21年3月 : 64列マルチスライスCTスキャナー更新導入 
□平成21年4月 : DPC対象病院 
□平成21年12月 : 財団法人日本医療機能評価機構「Ver6.0更新認定」 
□平成23年10月 : 介護療養病床(30床)を一般病床へ変更 
□平成24年2月 : 電子カルテシステムを導入 
□平成24年8月 : 回復期リハビリテーション病棟4床増床 
(一般:122床・回復期リハビリテーション病棟88床 計210床) 
□平成25年4月 : 循環器内科を開設 
□平成26年4月 : 周術期口腔ケアセンターを開設 
□平成26年9月 : 形成外科を開設 
□平成26年12月 : 公益財団法人日本医療機能評価機構「Ver1.0更新認定」 
□平成27年4月 : 消化器内科を開設 
□平成27年12月 : 新規3T(テスラ)MRIを導入 
□平成28年6月 : 田北病院市民公開講座を開講 
□平成28年9月 : 1.5T(テスラ)MRIを更新導入 
□平成29年4月 : 奈良手の外科研究所を開設 
□令和3年4月 : 「社会医療法人」の認可を受ける 

*  田北病院の取り組み 


①女性行動計画 <PDF>
②女性活躍推進法(情報公表2021)<PDF>
③一般行動計画 <PDF>